5月23日、宮崎市のJA・アズムホールにおいて第62回県連定期大会を開催しました。

主催者を代表して坂口会長は「県連の存在意義は、自民党が政権を確保し、継続的に安定して繋いでいくことに尽きる。党員を常に拡大して党の基盤を強固なものとしていかなければならない」とあいさつ。

予算・決算、運動方針、役員改選などの提出議案は全て原案通り承認されました。

 


県連会長挨拶

 

その他「県連公式youtubeチャンネル」にて地元国会議員挨拶をご覧いただけます。

武井俊輔 衆議院議員
古川禎久 衆議院議員
松下新平 参議院議員
長峯誠 参議院議員

 

参加者
大会の様子

 

万歳
万歳三唱