平成22年度青年部・青年局定期大会を10月16日、宮崎市内のホテルにおいて開催しました。
大会は、江藤拓衆議院議員、古川禎久衆議院議員、松下新平参議院議員にも駆けつけていただき、青年組織の重要性と国政についての報告もおこなわれました。
また、平成21年度活動報告、決算・監査を報告・承認ののち、青年部・局の統合(案)が提出されました。
停滞した青年組織活動から脱皮し、青年部・局一体となった取組みを展開し、磐石な青年組織を構築する必要があると満場一致で統合案が承認されました。
また、初代青年局長には前青年部長の丸山裕次郎県会議員を選出しました。
大会終了後は党青年局次長の三原じゅん子参議院議員を講師に招いての研修会も開催し、会場いっぱいになった党員を前に「子宮頸がんで年間3千人が命を落としている」とワクチン接種の必要性を訴えられました。
当日は、女性部の井本眞美香部長をはじめ多くの女性部の方もご出席いただき、盛会に研修会を開催することができました。