県連青年部・青年局は、青年部(女性含む)が満18才より35才、青年局が満36才から45才までの党員で構成されています。青年部・青年局の主な活動は次の通りです。
青年部・青年局全国一斉街頭行動 (毎年6月第一日曜日に実施しています) |
今年(H19)は、北朝鮮による拉致問題の早期解決と環境問題を統一テーマに拉致被害者の早期救出を訴えながらチラシを配布しました。
また、環境美化の一環として宮崎市橘通り付近の清掃活動も行いました。
青年部・青年局活動者研修会の実施 |
今年は荻原健司党青年局次長(参議院議員)を招いて「この国にスポーツマンシップを」と題して講演をいただきました。
講演の中で荻原次長は、年々子供の体力が低下していることにふれ、体力はスポーツの基礎であり学力の基礎となる。そのためには部活動の活性化が求められるなどスポーツの重要性について述べられました。
九州ブロック青年部・青年局合同大会 |
九州各県持ち回りで開催しています。今年は宮崎県が担当県として10月に開催しました。大会では九州各県連の青年部・青年局の活動状況の報告や党本部に対する要望を行いました。
その他、若い人材を育成する目的で学生部を創設し、党本部主催の研修会等に参加いただいておりますので、あなたも自民党青年部・青年局のメンバーとして活動してみませんか!